たんぼです。
早速ですが、朗報です!!
ネギの水耕栽培のコツを
ついに、見つけました♪
何回も育てて実験したけど、コツは根っことスポンジだね!
その二つを気を付けただけで、今までよりも成長が加速して大きく育つようになったよね!
この記事では、ネギの水耕栽培での育て方として、
・根っことスポンジに秘密があった
を紹介します!
ネギの育て方|水耕栽培は根っことスポンジに秘密あり
以前、ネギの育て方を紹介しましたが、
それから改良を重ねて、育て方のコツを
発見しました。
それが、根っことスポンジです↓
以前、育てたときは、
根っこが短くて、水を吸収する力が
弱かったのですが、
今回は根っこが長いネギを選びました。
また、スポンジを使用して、
ネギを固定することで、
ネギ全体が水につかることを防止しました。
今までの経験上、ネギの根っこに
水が当たっていれば良かったので、
スポンジは根っこの上ぐらいの位置で
固定してます。
これだけで、ネギの成長が変わりました。
水やりと日光にあてること9日間で、
下画像のとおり、伸びましたね↓
調理した時の様子はYoutube動画で
紹介しております↓
今回は、大成功だったね!
たくさんネギが収穫できたし、ネギの色合いのおかげで豚汁も美味しく食べれたよ☆
自分で作ったネギはハサミで
切り取るだけなので、
収穫は簡単です。
それに切った後も、
今までと同じように、
水やり等を行うと再生します。
ついに、家庭内で実用レベルの
自給自足が出来たと言えます。
家庭内の食料自給率は、1%ぐらい向上したかな~(笑)
うーん、どうだろう、、、まあ、したんじゃない(笑)
ネギの自給自足については、
だいぶ慣れてきたので、
次は豆苗にチャレンジ予定です。
まとめ
ネギの水耕栽培での育て方のコツをまとめます。
・根っこが長いネギを選ぶ
・スポンジでネギ全体が水につかることを防ぐ
ちなみに、ネギの育て方について、
今までの実験の記録はこちらです↓
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